raisineの気ままブログ

日々の生活の中で思ったこと、感じたことを発信していきます!

ハニーハント

こんにちは

 

 

 

1週間前に20歳になったraisineです〜〜

 

 

 

 

 

お誕生日、ありがとう!!

 

 

って電話かけました。

 

 

誕生日は、私と父母が出会った日。

 

感謝しなきゃですね!

 

 

 

 

 

 

思い返せばこの11月はいろいろ充実していました。

 

 

 

月の初めには東京農業大学の学園祭・収穫祭に参戦したり、

 

本格的なオーケストラの演奏会を聴きに行ったり

 

月の半ばには先ほどの通り誕生日を迎えて、お酒を買ったり、

 

月の後半には、ずっと興味があったエスペラントの勉強を始めたり・・・

 

 

 

 

 

 

自分のために生きる、ってのは楽しいですね!

 

 

 

 

順に説明します。

 

今回は東京農業大学の学園祭です!

 

 

 

 

 

 

11月3〜5日、東京農業大学世田谷キャンパスで行われた収穫祭に行ってきました!

 

 

お目当は、早朝から並ばないと買えないと噂のハチミツ研究会の純国産ハチミツ!!

 

 

 

 

一日目は偵察を兼ねて、純粋に学園祭を楽しみました。(1人で)

 

 

 

今話題のソロ充でございます^^

 

 

 

結構地域の方や子連れの家族が多くてびっくりでしたね。

 

地域に根ざした学園祭という印象でした。

 

 

 

ちなみにこの日は、

・鶏団子汁

・ぐるぐるウインナー

・綿菓子

・焼き鳥×3

ハッシュドポテト

 

いっぱい食べました!(1人で)

 

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↑ぐるぐるウインナー。

店員さんがハートを描いてくれました。ケチャップ、頑張れ。

 

 

 

後日お友達に言ったら食べ過ぎ!って言われましたが、すごく楽しかったので全然気にしません。

 

 

あと家に体重計がないので、その辺も気にしません。

 

 

 

 

 

そして本番の2日目。

 

 

インターネットの情報では、朝の7時に開門、その前から地域の人も含めた購入希望者がぞくぞくと並び始め、午前2時から並び始めるというつわものも・・・

 

 

 

 

いろいろ考えた末、朝の4時に起きて始発電車に乗り6時45分ごろ着きました!!

 

 

 

 

この時すでに並んでいたのは200人ほど!

 

 

みなさんお元気ですね〜

列の一番最初の人は、一体何時から並んだんでしょう・・・

 

 

 

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こんな紙が配られました。

(予想していたより高かったです・・)

 

 

その後7時ごろ開門。案外早く列が進むな〜と思いきや販売開始は9時から!!

 

ということで、校庭で練習に勤しむ野球部を見ながら、待ちました。

 

 

 

 

 

 

列が徐々に進み、やっと販売所が見えたきたのは10時30分ごろ。

 

 

 

 

私のお目当は、みかん・シナ・山桜・クローバー1合ずつでした。

 

1本は自分で消費して、後の3本を実家に送るつもりでした♪

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

私に悲劇が起こります。

 

 

 

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目の前でみかん1合が売り切れてしまったのです!!!!

 

 

 

Shock!

 

 

Oh mon Dieu(Fr)って感じです。涙

 

 

 

後数人で私の購入の番なので、急遽計画を練り直しました。

 

 

 

そうこうして、なんとかGetできました!

 

 

ジャジャン!!

 

 

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この後raisineは2週間ほどで山桜を消費しました。笑

 

体には気をつけます。

 

 

 

来年も、参戦します。

来年は、今年の経験を生かして折りたたみ椅子とスーツケースと本を持っていきます。笑

 

 

 

 

今日はこの辺まで!

以上「ハニーハント」でした〜〜

 

傍聴人

こんにちは。

 

 

 

あと17日でハタチなraisineです〜

 

 

 

 

 

 

昨日、裁判の傍聴に行ってきました。

 

 

 

初傍聴

 

 

 

 

きっかけは高校の世界史の大先生が、裁判の傍聴について語っていたことです。

 

 

 

以前の勤め先の高校で文化祭の出し物で「模擬裁判」なるものをしていたとか、

 

 

 

将来的に東大に進学することになる息子を連れて裁判傍聴に行き、息子の将来の方向が変わったとか、

 

 

 

 

いろいろなお話を聞いて、私は裁判傍聴に興味を持っていました。

 

 

 

 

 

行こうと思えば行ける距離にあった裁判所ですが、なんだかんだ忙しくて高校生の間は傍聴に行くことができませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

思い立ったのは先週の土曜。

 

 

 

「よし、裁判傍聴に行こう!」

 

 

 

張り切って前日にリサーチしていると、

 

 

 

 

 

 

なんと、

 

 

 

 

 

 

裁判所土日お休みでした。

 

 

 

ウソーーン

 

 

まあ、そうよね、、

裁判官も休みたいよね、

 

 

 

 

 

 

ということで平日兼大学祭の関係で休講だった昨日・火曜日に裁判傍聴に行ってまいりました!

 

 

 

 

 

 

 

初めてだったので緊張しました。

 

 

 

初傍聴の裁判は、不法入国の外国人の裁判でした。

 

 

 

 

 

祖国の高齢な両親と妹たちのために、偽装パスポートで日本に入国し出稼ぎをしていた被告人。

 

 

 

 

スペイン語の同時通訳の裁判で、通訳のおじ(い)さんがひたすらかっこよかったです(ペラペラ感と、傍聴後退室するときにドアを押さえていてくれました)。

 

 

 

 

裁判の現場で通訳を任せられるって、相当な実力と信頼が必要なんだろうな〜

 

 

 

 

 

 

検察官は懲役2年・4年間の執行猶予を求刑し、判決もその通りになりました。

 

ただし裁判にかかった費用は被告人負担ではないことも付け加えられました。

 

 

 

 

 

 

この裁判を見て思ったこと、

 

 

それは

 

 

 

 

 

弁護人の弁護があっさりすぎんか・・・?ってことでした。

 

 

 

 

 

情状酌量として、

 

・不正入国当時、両親がすでに高齢だったこと、

 

・稼いだお金で被告人自身は贅沢な生活をしていなかったこと、

 

・反省していること

 

をあげていましたが、

 

 

 

 

ドラマや小説なんかで見かける迫真に迫る(?)弁護ではなく、淡々と述べている印象でした。

 

 

 

 

 

 

そのほか3つの裁判を傍聴しましたが、弁護人って大切な役割を果たすけど、複雑な立場だろうなと思いました。

 

 

 

 

傍聴人の私からして、「いやこれどう見ても被告人悪いでしょ」ってケースが実際ありましたし、多分これからもあると思います(強制わいせつとか覚せい剤取締法違反とか)

 

 

 

 

それでも弁護人は、被告人を弁護、守らなければいけない。まあそれがお仕事だからという事情もあるとは思いますが

 

 

 

 

 

自分の感情はひとまず置いて、目の前の人を守らなければいけない

たとえその人が人道に背くことをした人や超極悪人であっても、味方をしないといけない。

 

 

 

 

 

弁護人って、大変です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印象的だったのは覚せい剤取締法違反の裁判で、

 

 

 

その日は2つの裁判を見たのですが、どちらの裁判も裁判長(同一人物)が被告人に「どうして薬物はいけないんですか」と問うていたことです。

 

 

 

 

 

裁判長はその質問を通して、被告人に考えさせようとしていたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

私ごとですが、小中高校そして大学でひたすら「薬物だめ!絶対!!」と学んできました。

 

 

薬物をするとこんなに堕落してしまうんだよ、と(言いかた悪いですが)脅されてきて、

 

 

「薬物=ダメダメダメ!」という、世間一般からして正しい方程式が私たちの頭の中に植えつけられていると考えます。

 

 

 

 

 

でも教育を受ける子どもたちが、自分の頭で、自分の言葉で薬物を使ってはいけないわけをちゃんと考えなければ、手を染めてしまうかもしれない、と裁判長と被告人のやりとりを聞いて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

裁判傍聴席にはいろんな人がいて、地域のマダムたちやその辺の工事現場から飛んできたんだぜ〜なんて格好のおじさんやスーツを着た法律関係の方らしき人など、多彩でした。

 

 

 

 

raisineは裁判が始まるまで・始まっても時々裁判所の中の様子を鉛筆でメモに描いていたので、そういう方向志望の学生に見られたかもしれません。笑

 

 

 

 

 

 

また機会があれば傍聴に足を運んでみたいです。

 

 

 

 

以上「傍聴人」でした〜

雨降って地固まる

こんばんは。

 

 

 

体温調節が不得意なraisineです。

 

 

 

 

 

今日は天気予報で見た気温と実際の気温のギャップが激しすぎて、raisine震えていました。

 

 

 

そんなこの頃

 

 

 

 

 

raisineが

 

母親とケンカして仲直りしたお話をします。

 

 

 

 

 

 

事の発端は先週の土曜日

 

 

 

午前中雨の中出かけていて、お昼過ぎに帰路に着いた私。

 

 

 

空腹

靴の中がベチョベチョな不快感

寒さ

 

 

 

トリプルパンチを受けた私は

 

 

歩きながら、実家で暮らす父母に電話をかけました。

 

 

 

 

 

一人暮らしをしている私ですが、その時家の冷凍庫にご飯のストックがなく、

 

 

 

「お腹すいた〜〜」と甘える電話でした(くだらん)。

 

 

 

 

 

こんなブログ書いてますが、私はまだ19歳。

 

 

ついこの間まで実家で優しい父母(兄)とぬくぬく暮らし。

 

 

 

 

 

 

甘ちゃんだったのです。

 

 

 

 

 

甘えたくて

 

 

寂しくて

 

 

優しい言葉をかけてほしくて電話したのですが、

 

 

 

 

母からプチお説教されました。

 

 

 

 

「そんなん知らんよ!自分でなんとかしんさい!!」と。

 

 

 

 

甘えたくて寂しくて優しい言葉をかけてほしかったのに、なんでお母さんはこんな事を言ってくるのだろう

 

 

 

 

そう考えると歩きながら涙がこみ上げてきました。

 

 

 

 

後日

 

 

 

母からかかってきた電話に出られず、かけ直すこともなく放置していました。(忙しかったのと、若干拗ねていたんでしょう)

 

 

 

 

次の日、心配した母から電話があり、どうしてかけ直してくれないのか聞かれた私はとっさに

 

 

「でも1回しかかけてこんかったじゃん」

 

 

と可愛くないことを言ってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

こうして母娘の間に溝ができてしまったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

今までは父に電話をかけると、必ずスピーカー機能を使って母とも喋っていたのですが、あの出来事以降は母が対応しなくなり、

 

 

その代わりに父が「かあさんになんか言うことある?」と中継ぎしてくるようになりました(父も妻と娘の板挟みで辛かったでしょう)。

 

 

 

その度に「んー、特にない」なんてこれまた可愛くないことを言い続けてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

意地を張っていた私ですが、夜になると色々考えてしまい、

 

 

生きている間にあとどれだけ一緒に居られるのかわからないのに、どうしてこんな親不孝なことをしてしまったのだろう、と後悔する日々が続きました。

 

 

 

 

 

 

困った時のお兄ちゃん、地元で暮らす2歳上の兄に相談すると、

 

至極シンプルに「この間はごめんねって謝りんさい」とアドバイスをくれました。

 

 

 

 

「かあさんもraisine自身もお互いの状況とか心境をわかっとる訳じゃないからさ、謝ったほうが解決するよ」

 

 

 

 

兄、超正論!!

 

 

 

 

困った時に相談できる兄弟がいて、良かったです。

 

 

 

 

 

 

兄にお礼を言ってさっき、母に電話で謝りました。

 

 

涙ながらに謝って、涙ながらに甘えたかったこと、優しい言葉が欲しかったことを伝えました。

 

 

 

 

「気持ちのすれ違いじゃね」

 

 

「一緒に暮らしとる時もよくあったじゃん!笑」

 

 

 

母は言っていました。

 

 

 

 

けどやっぱり、離れて暮らすようになってからするケンカは一緒に暮らしている時のケンカと後悔度合いが大きく違うな、と思いました。

 

 

 

 

 

今までも心がけていましたが、これからも親を大切にすることを心がけていこうと思いました。

 

 

 

以上、「雨降って地固まる」でした〜

 

 

 

 

公共局第3番「宿命」

こんばんは。

 

 

この前朝風呂に入って湯船に浸かりながらペットボトルのお茶をこまめに摂取してたら、ひたいから汗がダラダラ出てきたraisineです。

 

 

 

普段汗が出なかったのは水分不足のせいなのね、って悟りました。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

今日は最近私が立て続けに痛感したことをさらっと書きます。

 

 

 

 

 

 

痛感したこ

 

それは、、、

 

 

 

 

 

この世には先例が溢れているということです。

 

 

 

 

 

 

どういうことか説明します。

 

 

 

 

諸文明が発達して沢山の人が沢山の発明をして、ようやく現在に辿り着きました。

 

 

 

 

大きな鉄の塊が空を飛んだり、鉄の塊が水素や電気で高速で走ったり、

 

 

遠く離れた人とリアルタイムに繋がることができたり、

 

 

食べ物の鮮度を長期間保つことができたりetc

 

 

 

 

 

 

人間はすごくいろんなものを作り出してきました。

 

 

 

 

 

そんな「人間」の1人である私も御多分に洩れず日々様々な思いつきをしています。

 

 

 

 

 

 

例えば「金木犀の香りの香水とか入浴剤を作ると売れるのでは??」とか

 

 

腕時計と指輪を一緒にするとおしゃれだし便利じゃん!!」とか。

 

 

 

 

 

だいたい何かを思いついた私は周りの人にニヤニヤしながら報告するのですが、(そして「はあ・・」と言わんばかりの」顔をされる)

 

 

 

 

後から冷静になって調べると、もう既にこの世に出回っているんですね。ことごとく。

 

 

 

 

 

 

そりゃそうじゃって感じで、

私みたいな小娘が生まれていろいろ考えるようになる前に何十億、何百億人もの人が時代を生きて、やっぱりいろいろなことを考えたわけです。

 

 

 

 

 

その中に私と同じことを考えた人がいても、なーんにも不思議なことではない。

 

 

 

まあ正しくは、「私が考えたことと同じことを先に考えた人」ですが

 

 

 

 

 

だからその偉大な先輩人類方による発明という恩恵を受けて生きる私たちは、

それと同時に先輩方を上回る考えをしないといけないんです。

 

ある意味、後に生きる者の宿命ですね。

私、頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私がそういう思いつきをするのは、だいたい歩いている時です。

 

 

 

私が歩く時のポリシーは、

 

①前を見る。

 

前しか見ない。

 

③下は見ない、前だけ見る。

 

④すれ違う人・車は見ない。

 

とにかく前を見る。

 

⑥下を見ないからたまに転びそうになるから、そういうところを覚えて次から気をつける。健気

 

⑦超背筋を伸ばして歩く(小さいころ剣道をやっていた時の名残です)。

 

⑧170センチが大股で速く、颯爽と歩く。

 

⑨超真顔で歩く。そして超無愛想です。

 

 

 

 

 

 

以上『公共局第3番「宿命」』でした〜

 

 

 

(アマチュア交響楽団の冬の定期演奏会に行きたくなる季節ですね♩)

 

 

 

 

おはよーの呪縛

こんばんは。

 

 

 

 

 

先日大学から徒歩でのんびり帰っていると、職場の同僚同士であろうマダム達が沈みゆく夕陽を見て、「陽が沈むが早くなったわねーー!」と感動していたことに四季ある国としての豊かさを感じたraisineです。

 

 

 

 

四季って日本特有のものなのよ!

 

 

 

って小学校で習ったんですけど、同緯度の国だと割とありますよね四季。

 

 

 

 

 

 

紅葉って日本特有のものなのよ!!

 

 

 

 

 

とも小学校で習ったんですけど、、、どうだっけ?

 

 

 

なんか歩道の割合が6割を占めていておしゃれなカフェがあるヨーロッパの通りの街路樹は、大きい葉っぱを美しく染めているイメージある。

 

 

 

 

 

 

まあよいです。

 

 

 

 

 

 

今日はraisineが大学の化粧室でふと思い出した、(さっきまで忘れていた)モヤモヤを書き出します。

 

 

 

 

 

 

今日は14時半から一コマだけ授業がある日で、でも11時ごろからズーーット学校にいたわけです。

 

 

 

 

何やってたか。

 

 

 

 

ネットサーフィンです(暗)

 

 

 

 

いやあれだよ、ちゃんと勉強のためのネットサーフィンだよ??

 

 

 

 

 

 

まあズーーーーットネットサーフィンしていて(暗)

誰とも喋らず(暗)

見ていた論文をぶつぶつと読み上げ(恐)

 

※友達、います。

 

14時10分ごろ、授業が行われる棟の化粧室に言ったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

鏡の前に立って手を洗っていると、私が来る前から同じく鏡の前にいた女の子から

 

 

 

「あ〜、〇〇ちゃんおはよー」

 

 

 

と声をかけられて

 

 

 

 

 

 

raisineびっくりして、とっさに声が出ず

 

 

 

 

「お、お〜!!」

 

 

 

 

と間抜けなお返事をしてしまいました。笑

 

 

この後、「私のこと、覚えてる??」と相手を不安にさせちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこの時、私が気の利いたお返事ができなかったのは

 

 

 

相手の言った「おはよー」のせいなのです。

 

 

 

 

 

 

プチ責任転嫁

 

 

 

 

 

 

大学に入って聞かない日はほぼないこの「おはよー」ですが、

 

 

 

 

 

高校までとの決定的な違いは、使う時間帯の範囲です。

 

 

 

 

 

あくまで私の見解ですが

 

中・高→朝:おはよー

    昼以降:ヤッホー

 

 

 

大学→朝:おはよー

   昼:おはよー

   夕:おはよー

 

 

 

 

 

 

1日中ずっとおはよージャネーカーーー!!

って感じですね。

 

一気にカタコトデスネ。

 

 

 

 

 

 

 

私だけかもしれませんが、大学生特有の「おはよー」が1日中許容される文化?、なかなか馴染めません。

 

 

一日いつでも「おはよー」って、芸能界じゃないんだから・・(苦笑)って感じです。

 

 

 

 

 

 

でもでもそういえば前、旅館でアルバイトしていた時は夕方出勤でも「おはようございます」って言ってたわ。

今思い出しました。

 

 

 

 

 

一日いつでも「おはよー」に現実感のなさ・社会人としての先取り感、両方感じるけど、

 

 

 

 

日本語にはおはよう以外にも「こんにちは」「おばんどす」とかいろんな挨拶があるんだから、そっちを正しく使えるようになりたいものどす。ハイ

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにさっき上で書いた、中高生の昼以降の挨拶「ヤッホー」

 

 

 

私はあれもあまり好きではありません。

 

 

 

 

 

 

「ヤッホー」ってみなさん何に向かって言います?

 

山でしょ山!!!

 

 

 

あんたのお友達は山か!!?

 

って反骨精神です。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう考えすぎて疲れた私が行き着いた友人同士の挨拶は「やあ」「Hey」です。

 

 

 

 

 

昔の日本人は、一体どんな挨拶をしていたんでしょうね?

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、「おはよーの呪縛」でした。

 

 

 

 

 

 

 

ロリアンヌの疑問

おはようございます。

 

 

 

昨日のお昼、某ファミレスでとんかつ的なセットぶどう三昧のパフェを食べたらお腹が超絶いっぱいになって夜ごはん食べられなかったraisineです。

 

 

 

 

苦しかったです・・・

 

 

 

 

 

 

さて、夏休み編はさておき←、さっき思い出した、フランス人の疑問に対するわたしの(プチ神)回答について書きます!

 

 

 

 

 

 

今からちょうど3年前くらい

 

 

 

 

フランスへ留学していたわたしは、現地の高校でクラスメイトのロリアンヌちゃんに突然質問されました

 

 

 

 

 

「なんで中国人って目がこんななの??」

 

 

 

 

彼女は自分の大きく美しい目を、人差し指で斜め上につりながらわたしに聞いてきました。

 

 

 

 

 

(イヤイヤ知らないよわたし日本人だよ、、、)

 

 

 

 

と思って「何でかね?知らない。笑」

 

 

 

 

と答えたわたしでしたが、その後の授業中ずーっと考えていました。

 

 

 

 

 

確かにつり目とはいかなくても、何でヨーロッパの人に比べて目が細いんだろう

 

 

 

 

 

 

うーーん

 

 

 

 

 

 

!!

 

 

 

 

 

わたしは思いつきました。

 

 

 

 

 

 

 

砂漠があるからじゃね??

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

中国西部にある2つの大きな砂漠、

 

 

 

ゴビ砂漠タクラマカン砂漠

 

 

 

 

偏西風の影響で砂漠の中の砂が東部に吹き流れます。

 

 

 

 

 

 

だからじゃね!!??

 

 

 

 

だから砂が目に入りにくいように目が細いんじゃね!!??

 

 

 

 

 

 

 

という答えに行きつきました。

 

 

 

ロリアンヌには言わなかったけど、日本にも黄砂としてやってくる砂漠の砂の影響は十分にあると思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、笑

 

短いですけど自分の考えのアウトプットでした。

 

 

 

 

 

以上「ロリアンヌの疑問」でした〜〜

 

raisineの夏休みその1、広島帰省編

こんにちは。

 

 

 

超絶お久しぶりです、raisineです。

 

 

 

いやーお久しぶりですねー

 

 

 

約2ヶ月ぶり!

 

 

 

 

このブログの存在を忘れていたわけではありませんよ〜

 

 

 

 

Wi-Fiがない場所に行っていたもので、

 

更新したくてもできなかったのです!!!

 

 

 

 

 

言い訳はさておき、今回は需要のなさそうな「raisineの夏休みその1、広島帰省編」をお送りします。

 

 

 

 

 

 

8月3日に夜行バスで広島へ帰省しました。

 

 

 

4ヶ月ぶりの広島は、懐かしかったです。

 

 

 

程よく発展したまち、やっぱり好きです。落ち着きますね♡

 

 

ふるさとパワー、実感しました。

 

 

 

 

 

帰省して友人と映画を観に行ったり美味しいハンバーグを食べに行ったり

 

 

 

まあ平凡な帰省大学生らしい日々を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

そして迎えた帰省最終日。

 

 

 

私は、今回の一番の帰省目的を果たすために、朝4時(ごろ)起きて車で家を出ました。

 

 

 

 

 

 

一番の帰省目的、それは

 

 

 

 

 

8月6日の平和記念式典参列です。

 

 

 

広島で生まれ育った私は、小学校入学以来毎年夏が来るたびに平和教育を受けてきました。

 

 

 

 

平和教育とは難しいもので、子どもたちが幼い頃から大人たちが推し進めていっても、平和教育の存在が当たり前になりすぎてそのありがたみを感じられなくなってしまうし、

 

 

かといって平和教育をしないとなれば、過去の惨劇を知らずに子どもたちが育ってしまう。

 

 

 

 

 

色々な課題を抱える平和教育ですが、

 

 

まあそれを高校卒業まで受け続けてきた私。

 

 

 

大学進学を機に広島を出ましたが、それでも8月6日の平和を祈る日を広島で迎えたく思い、帰省することにしました(3日間)。

 

 

 

 

 

 

 

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朝6時過ぎ。

 

 

画像左中央からグイーーンと伸びている人の列。

 

 

 

この写真を撮った私は、L字に曲がったこの列のほぼ先頭にいたのですが、

 

 

 

 

確か5時半頃から並んでいたのですが、

 

みてくださいこの列!人!!

 

 

 

 

この後さらに列は伸び続けます。

 

 

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皆一般席に座るために並んでいるのです。

 

 

 

 

ちなみに私と母の後ろには、東京から来られたツアーの方々もいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

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平和祈念資料館屋上には、各テレビ局のカメラマンたちが何も遮るものがない炎天下の中頑張って待機していました。

 

 

 

 

お疲れ様でございます。

 

 

 

 

 

 

 

6時半すぎ、ようやく一般席への入場が開始されました。

 

 

 

 

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私たち親子はまあまあ前側の席に座ることができました。

 

 

通路を挟んで隣の席は遺族席で、喪服の方々の姿が目立ちました。

 

 

 

 

 

 

聞く話によると、私の母の祖母と叔母も原子爆弾によって亡くなっているそうです。

 

 

名簿に名前も載っているそうです。

 

 

 

 

 

このように、数代前から広島に住んでいる人の多くは、ルーツを辿るとほとんどの人が遺族席に座れるわけです、強引に言えば。

 

 

 

 

市や県がどのように遺族を遺族と認定しているのかはよくわかりませんが、

 

 

 

先ほどの平和教育の課題のように、遺族や後遺症の認定など72年経っても解決されていない課題が多いことを改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

その後の式典では市長、県知事、総理大臣、子ども代表、国連の方など、多くの方がスピーチをされていました。

 

 

それぞれの感想については割愛します。

 

 

 

 

子ども代表って、私が小学生の時は(今はどうか知りませんが)、まず学校の中で作文を書き、教員が1人を選抜してその子を代表者会議的なのに参加させて、その後さらに絞って男女1人ずつの子ども代表を決めます(確か)。

 

 

 

 

まあ最初の時点で子どもたちが書いた作文を、ある意味仕方がないけども大人が選抜していく。その後の子ども代表もおそらくほぼ大人が介入して作った文章を何度も練習し立派に読み上げる。

 

 

まあまあ、大人が介入しちゃうのは避けられないですけど、

 

 

 

んーーー

 

 

何をもって子ども代表なのか。

 

 

なんかふと考えちゃいましたね、アウトプットできんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

考えがまとまったら、また書くかもしれません。書かないかもしれません。

 

 

そんなこんなで今年の8月6日も終わりました。

 

来年もぜひ、参列しようと思います。

 

 

 

 

 

 

以上、「raisineの夏休みその1、広島帰省編」でした〜